「高校野球に関する記事書いておきながら、試合を見ていないのはどういうこっちゃ!!」
と思ったもので、今日、神宮球場で行われました東東京大会決勝戦修徳×帝京戦を生観戦してきました。
全国的に梅雨明けした今日8月1日。炎天下の下、最後の激闘が繰り広げられました。
あぢぃ〜〜〜〜
■東東京 帝京 2年連続10回目
3回裏に修徳の庄司くんのソロホームランなどで先制された帝京であったが、6回表の集中打で一挙4点挙げて、甲子園出場を決めた。
投げては高島くん→垣ヶ原くんの投手リレーでバッチリ逃げ切った。
帝京の2番手ピッチャーの垣ヶ原くんのピッチングは低め低めを丁寧に突く冷静なピッチングで修徳の反撃の0で抑え切った。
毎度のことでありますが、1戦1戦サバイバルでありましたから、倒れこんで涙するこのシーンには胸が詰まります…
けども、修徳先発ピッチャーの佐藤くん。いいピッチャーでした。グラウンド整備終わった6回表に帝京打線に捕まってしまいましたが、強力打線&機動力が売りの帝京を5回まで0点で押さえ込んだピッチングは素晴らしかったです。先制点となった4番庄司くんの豪快なホームラン。梅雨明けの空に向かっての美しき放物線を描いておりました。
けども、あと一歩及ばず…
勝てば天国、負ければ最後。
残酷な夏の風景。無常です。
さて、東東京含め3地区で決勝戦。残り2地区の代表校をご紹介〜
■静岡代表 常葉菊川 11年ぶり2回目
今年春センバツ覇者が苦しみながらも静岡大会突破!! 決勝戦は昨年選手権代表校静岡商。序盤から中盤にかけては静岡商リードという展開であったが、ラッキー7となる7回表にセンバツ王者が静岡商から7点を一挙に奪い、その勢いのまま春夏連覇をかける夏の舞台に臨む。
■新潟代表 新潟明訓 2年ぶり5回目
「新潟県版エル・クラシコ」となった新潟大会決勝。センバツ含めた4季連続の甲子園出場を狙った日本文理が2回表に先制するものの、その直後に新潟明訓の打線爆発で6点奪うビッグイニング!! 5回&7回にも3点奪った新潟明訓が昨年夏の新潟大会決勝の雪辱を晴らす甲子園出場を決めた。
新潟明訓は新潟市内の学校でありますけども、新潟の代表として中越沖地震の被災者を喜ばせる爽やかな風を甲子園に届けて欲しいものです。
第89回全国高等学校野球選手権大会。今日で全49代表全てが出揃った。
8月5日に組み合わせ抽選会。8月8日からいよいよ「熱い夏」がスタートする。
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さて。全49校が出揃った今日8月1日。大変残念な訃報が報じられました。
■歌謡界の巨星、作詞家の阿久悠さん逝く(スポニチアネックス)
ピンクレディの「UFO」、沢田研二の「勝手にしやがれ」など、数多くの楽曲の作詞を担当しただけでなく、高校野球にも造詣が深い方でもあった。
スポニチ紙上では「甲子園の詩」というエッセーを毎年のように掲載しており(阿久さんの「甲子園の詩」は阿久さんのHP「あんでぱんだん」で一部ご覧になれます)、「もうひとつの夏の選手権テーマ曲」と言われ、ABC・テレ朝系列の「熱闘甲子園」でかつてはOPテーマ曲としても使用された「君よ八月に熱くなれ」の作詞を担当したこととしても知られる方であった。最近では「夏詩」というミニコーナー内で夏川りみさんが歌っていたこととしても有名でありました。
今年は阿久さんがいない夏になってしまった…
今年の第89回選手権ではどのような「甲子園の詩」が刻まれることでしょうか。
阿久さんだけでなく、高校野球ファン全てのココロの奥底で、それぞれの「甲子園の詩」を描いてみませんか?それが阿久さんの何よりのご供養となると思います。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。









